高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
節目を迎えた高山市とシビウ市がさらに交流を深め、より強い絆で結ばれるよう、引き続き友好関係を大切にしてまいります。 次に、千代田区との連携による「HIBIYA WOOD DAY!!!」の開催について御報告いたします。
節目を迎えた高山市とシビウ市がさらに交流を深め、より強い絆で結ばれるよう、引き続き友好関係を大切にしてまいります。 次に、千代田区との連携による「HIBIYA WOOD DAY!!!」の開催について御報告いたします。
そういった近年の中国の国家体制への不安から、高山市と麗江、昆明との友好関係の提携について、市民より、疑問や不安の声を聞くようになってまいりました。
古川市長から、るる答弁をいただきましたので、これ以上の質問は省略をさせていただきますが、こうした背景、中国との調印式に至るまでには、いろんな友好関係がありました。日中国交を樹立したのも、今からちょうど50年前、1971年には第31回世界卓球選手権があって、その翌年に日本と中国の友好条約が結ばれたわけです。 古川市長は、このオンラインの中で、千里の道も一歩からと、しっかり申されました。
その意味を持って、再度確認をさせていただきますけれども、6月議会の市長答弁では、友好関係を結ぶに当たって、相手方から高山市にトラクターの寄贈をお願いされたが、お金がないので、ペルー名誉領事館に相談したところ、領事館が全て負担をしてくれたと。けれども、広い意味では、高山市がウルバンバ郡にプレゼントをしたという認識を、両方が持っているとの話でした。
平成19年に議員になり、市長も今の立場になったとき、多治見商工会議所の牛込会頭が指導されたかどうか知りませんが、議長も市長もたしか中国の宜興市と友好関係ということで大々的にされたのを覚えているんですが、その後、そこの市とどのようになったかというのは、私たちも勉強不足なのか、分かっておりません。 そして、今回、キュウライ市と友好関係を結びたい。
これからも様々な交流を通して市政の進展を図るとともに、市民相互の理解と友情を深め、友好関係を大切にしてまいります。 次に、乗鞍スカイラインの復旧開通について御報告いたします。 昨年の7月豪雨災害により全面通行止めになっておりました乗鞍スカイラインが7月22日に約1年ぶりに片側交互通行により復旧いたしまして、当初の予定よりも早く開通していただくことができました。
当市と友好関係にある白川村への高速バスについては、岐阜乗合自動車株式会社もホームページやチラシでPRをしております。 なお、このチラシについては、関市のシティターミナル待合所のほか、岐阜バス旅行センターや名古屋市東区のオアシス21iセンター観光案内所でも配布をしています。
こういった、困ったときは恩返し、お世話になったら恩返しという名古屋市と多治見市との非常に強い友好関係があってこういうことが成り立っております。 しっかりこういうことについては、市民の皆さんに本来はもっともっとPRするべきですが、今回、補正予算が出ておりますので、今までの経緯についてしっかり説明をさせていただきます。 次、コナミスポーツ株式会社の不正事件です。
式典では、60年間の交流の歩みを振り返るとともに、共同宣言を読み上げ、今後もデンバー市とよりよい友好関係を続けていくことや、両市の深い絆を再確認させていただきました。
6款商工費では、1,673万円の補正増で、就労の場を失った方の再就職を支援するため、雇用した事業所に対して対象労働者1人当たり最大10万円、1事業所当たり2人までの支給を行う離職者等雇用事業者支援金によるもの、また観光業支援補助として、関市の魅力再発見と市民の福利厚生の充実のために、小瀬鵜飼の観覧や日帰り入浴の助成、市内宿泊や姉妹都市である富山県氷見市、友好関係にある白川村との交流促進を図るための市民限定
先年行われました岐阜市でのアジアジュニア陸上競技大会におきましても、優秀な成績を収められましたスリランカの選手団が当羽島市にご来訪され、中学生の方、あるいは高校生の方と友好関係を強く結んでいただきました。
東京オリ・パラ終了後には、ホストタウン事業を一過性のイベントにとどめることなく、スポーツを通じた友好関係を深め、将来に向けては防災、教育、経済など、さまざまな分野において発展的な関係を築いてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 10番 南谷佳寛君。
大垣市と昌原市は、フレンドリーシティとして長い間の友好関係があります。昨年の市制100周年記念事業の朝鮮通信使のパレードには、昌原市の副市長、市議会議員、昌原市の市職員の合わせて6名の方が参加されました。しかし、ことしの7月下旬、突然に、7月26日開催予定の昌原市の少年サッカーチームとの交流試合や、8月18日の昌原市の少年少女合唱団との交流演奏会が急遽延期となりました。
それから、高山市が将来的海外都市と国際交流することを目的に目指し、アメリカ合衆国コロラド州デンバー市と昭和35年7月29日に姉妹都市提携締結されて以後、現在まで、さまざまな分野で活発な交流を行いながら、両市の友好関係を強めてまいりました。
これを生かした交流のほかに、昆明市は高山市の姉妹都市でありますアメリカデンバー市と友好関係を結んでおりますので、この3都市間における交流の可能性も考えられるところでございます。 それから、ことし5月または6月には、昆明市長の来訪が予定をされております。
この関係は当然大切にしなければいけませんが、その後の関係につきましては、スリランカという極めて道徳性の高い国との友好関係が始まりましたことから、今後は、既に複数の大学関係者にもお願いをいたしておりますが、スリランカの方々の留学生をぜひとも積極的に、この東海地方の大学に招聘をできるお役目の一端が果たせないかなと。
11月に高山市におきまして開催しました平和首長会議におきましても、デンバー市を始め、高山市との友好関係にある各国の都市に平和を呼びかけさせていただきました。そして、それぞれから熱いメッセージが届いたところでございます。 成果指標というものがございまして、それがどうなのか。ただ、これは功を急ぐものではありませんし、長い道のりがかかるというふうに思っております。
フィレンツェ市とは、本市の最初の姉妹都市として、1978年の提携以来、文化、産業、教育などの各分野において、都市間交流を進めながら友好関係を深め、本年、40周年を迎えたところであります。この10月には、市議会から議長や議員のほか、経済界からも御参加をいただき、市長を団長とする本市代表団をフィレンツェ市へ派遣いたしました。
その判断に当たっては、相互の国内状況の把握に努め、これまでの友好関係も踏まえながら、事業を実施した場合の影響等を深く考慮し、立ちどまる必要があるときは立ちどまるなど、最善の選択を行っていかなければならないものと考えております。 そうした観点などから総合的に検討し、最終的な意思決定は組織のトップである市長において行われるものであります。
各会長からは、事前合宿の実施とあわせ、岐阜市との友好関係をさらに深めたい、スロバキアの人に岐阜市を知ってもらえるようPRしたいといったコメントをいただき、大変うれしく思っております。